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【フ】フーコーのため息

フーコーの著作で、「言葉と物」という書物がある。読んだことはない。
コトノハ96は、言葉と形がテーマではあるので、響きだけで何かしら近しいものを感じたが、おそらく主題も深度も恐ろしく違うのだろう。
この展示を機に読んでみるか。…挫折しそう…(はぁ…)

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